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こちらはアンティークレースを何種類か組み合わせ、またミナペルホネンの代表的なテキスタイルのtambourineのモチーフを組み合わせた一点物のつけ襟です。
手縫いやミシンを組み合わせた手法で制作しました。(繊細なレースのため補強なども兼ねてます)
年代は分かりませんがアンティークレース専門に扱っているお店より購入したレースをいくつも組み合わせ襟の形に成形しながらtambourineモチーフをランダムに、バランスよく配置して、手編みのレーステープでリボンとして付けました。
tambourineのモチーフはリネンの生地のものとチュールの物と2種類付けました。
留め具としてこちらもアンティークショップで購入したガラスのようなプラスチックのボタンを付けてます。
リボンは垂らしても結んでも…
そのまま垂らしてネックレスのように着けるのもオススメです。
貴重なレースやミナペルホネンの組み合わせは他には無い一点物です。
シンプルなお洋服にもとても合いますし、これから入学式のシーズンにフォーマルスタイルに合わせられても・・・♡
優しいエクリュカラーは白コーデやナチュラルコーデにもぴったりなアイテムです。